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らしくあーと5月~自然物を使った立体造形~

今日の表現活動の様子、スライドショーでどうぞ。


らしくあーと5月は、自然物を使った表現の時間。先週、ごうさんが作ってくれた見本を見て、イメージを持って森の中をさんぽしながら、枝や木の実を拾い集めました。


今日は、それにキャンプ場の緑の葉っぱやたんぽぽ、ずっと前に拾ったどんぐり・まつぼっくり・はんの実、昨日井戸尻で拾った椿の黄色い葉っぱや梅の実なども加え、テーブルセッティング。

台は、ティッシュの箱を古布で覆い、粘土を敷いたもの(こちらもごうさんが準備してくださいました。)


子どもたちは、それぞれに気持ちの向くまま、粘土にどんどん刺したり、埋め込んだりしていきます。躊躇なく。

おしゃべりしながら取り組む子、ひとりでもくもくと進める子、どちらもかなり集中して手を動かしていました。


鳥の声と川のせせらぎに包まれて、時間がゆっくり流れ、子どもたちの心が透き通っていくというか、表情がどんどんスッキリしていきました。スタッフも、傍らでみんなの表現に触れ、浄化されました。


もう終わる~と言って展示コーナーに持って行った後も、新しいアイテムを加えたり、差し替えたりと、しばらくは作品のそばに子どもたちがいました。


Sちゃんが、「私のは海の世界」と言いました。「世界」という言葉がぴったりだな~と思いました。


そして、S君、R君、M君、T君は、野原の小さな生き物もその表現の世界の仲間として使っていました。アリ、バッタ、テントウムシ…。すぐにいなくなるので、その世界は一瞬の芸術でした。(粘土に足をとられ困っている虫もいましたが)


朝会の時はお腹空いたとお弁当箱を抱きかかえていたMちゃんは、らしくあーとの時間になったらお弁当のことも忘れ、一番最後まで集中して、粘土、どんぐり、枝の触感を楽しんでいました。


今回も、前回の石ころアート同様、子ども達は友達の世界にも触れ、刺激をもらったり、認め合ったりしていました。


思う存分アートしたあとの子どもたちは、清々しい顔でお弁当。

やってみてわかったのですが、これは癒し効果があるのですね。今度大人もやってみてもいいなと思いました。


今回、企画準備進行をしてくださった、ごうさん、もえさん、ありがとうございました。