卒園したおひさま組のみんながここにいないことが、まだよくわかっていない子どもたちもいて。
でも卒園した子どもたちと保護者の皆さんからの贈り物の時計が、見守ってくれています。
やわらかいまぶしいおひさまの光、透き通るような青い空、少し冷たく時々通り過ぎる風、そしてそして、満開の桜…ここにいるみんなが、自然の中に包まれる心地よさを分かち合いながら、きのう4月9日、新しい一年の始まりをお祝いしました。
ひとつ大きくなった子、あたらしく仲間入りした子、それぞれどんな気持ちでいたのかな。
ぽっちの毎日の中で、きっと私たちに見せていってくれるだろうと思います。
楽しみ。
ぽっちの応援団?も、一緒にお祝いしてくださいました。
感謝いっぱい。
そして、2年越しで産まれた、ぽっちの歌
産んでくれたももさんが生歌で披露してくださいました。
長野県野外保育連盟からのメッセージの言葉と、ももさんの歌がリンクしていて
子どもたちを応援する大人たちの気持ちに
スタッフはエネルギー充填
一日一日、ひとり一人
これが、今年の心に置くこと。
さあ、月曜日から、みんな何してあそぶ?